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今回は滋賀県多賀市にやってきました。

この辺りは河内風穴という名の洞窟が有名らしく、観光地化されているとのこと。

でも一般の人が入れるのはほんの数百メートルで、本当は数キロ奥までつづいているのだそう。

もちろん入るなら誰でも入れない奥がいいですよね

ということで、リクエストをしておきました

いつ入れるかな?楽しみです

穴ログ

今回私たちが入ったのは佐目風穴という名の洞窟です。

メンバー:

1

山ビルのトラウマになってしまった私ですが、さすがにもうこの時期(11月末)はいないと聞いてひと安心

駐車場から歩くこと約15分。山肌にパックリと開いた洞窟が現われました!

今回こそはいよいよ洞窟探犬デビューです

この洞窟は比較的広いのと、水場がほとんどないのでむぎもちゃんと付いて来ます。

もちろん、暗くなるにつれて不安になるのか出口へ戻ろう戻ろうとするのですが

ある程度奥まで来ると諦めたのか、みんなにちゃんと付いていきました。

奥はそんなに出口から遠くなく、すぐに到達したのですが、ここから8つの穴が点在していてそこからまだ先へ行けるとのこと。

みんなで一つ一つ探しては道が奥まで続いているかチェック、いけそうなら行ってみます。

出来るだけむぎも連れて行きました。

むぎを抱えて行く事は出来ないので落ちないように体でガードレールを作ったり橋を作ったり。

とにかくむぎの身の安全第一で進みます。

しかしどうにもむぎを連れて行けそうにない場合は、むぎには悪いのだけど少しだけ待ってもらうことに。

真っ暗闇の中で心細くならないようライトも置いていきますが、やはりクーン、クーンと鳴いてました。

そら、当然ですよね

なので出来るだけ早く戻ります。

洞窟内には沢山コウモリもいたのですが幸いグアノケイビング用語辞典参照はありませんでした。

グアノは病原菌の温床なので絶対触れさせられません。

ほとんどの穴を制覇しましたが、グアノは見つかりませんでした。

と言うことまだ誰も行ったことのない奥地があるのかもしれません。

実際むぎでも通れなさそうな小さな穴はいくつかありましたから。

汗をかきながら2時間くらい探索し、外へ出てみると寒い!入ったときは気づきませんでしたが、洞窟内はとても温かかったようです。

といっても14度くらい(調査のため温度計が設置されていた)外は影だと体感温度が0~5度位でした。

ヒルはいないし、洞窟内は温かいし、夏よりいいかも?

ただしこれからの季節は雪深い山を登らなくてはいけないし、水場があるとやはり冷たいので寒がりの私には冬のケイビングは難しそうです。

という訳で今年はたぶん佐目風穴で終わりかな?

水場のない洞窟はほとんどないとのことなので、むぎのケイビングももしかしたらこれが最初で最後かも。

ケイビングの面白さに魅了されてしまった私は来年から本格的にSRT技術も身につけて竪穴のある日本全国の洞窟を探検するつもりです♪

洞窟レスキュー訓練の見学

洞窟探検の後は偶然近くで洞窟レスキューの講義をケイビング仲間がしていると言うので見学に行ってきました。

全国の大学の探検部の学生らが50人ほどあつまり、4班に分かれて担架の作り方?運び方?やロープワーク、サバイバルシートらしきものでテントを作ったりしているのを見学しました。

ケイビング仲間のたたみんさん%e3%81%9f%e3%81%9f%e3%81%bf%e3%82%93が真面目な顔して講義していました(笑)

川原の横で日も当たらないのでじっとしているとめちゃめちゃ寒い

むぎも歯をガタガタ言わせながら震えていたので1時間もしないうちに帰ることに。

みなさん寒い中、熱心に勉強されてて感心しました。

って私も勉強しないといけないんですけどね