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数日間、足を引きづって歩くほど痛かったので、これは肉離れに違いない!と思っていたら、ただの筋肉痛だったむぎママです、こんにちわ

という訳で今回は神の谷第2洞の測量と、奥の滝のところの人工登攀にやってきました。

メンバー:1

私が来れなかった時に一度測量をしているとうことで、今回はその続きからになります。

この洞窟は途中水没部を超えていかなければならず、1度寒さのあまり戦意喪失したことがあるのですが、そのことをすっかり忘れてた私は防寒対策をシッカリせずに来てしまいました

しかもこの日は雨が降っていて外も寒い。

この洞窟に初めて来る、だんしまもナメていたようで、防寒対策はほとんどなし。

後のメンバーは全員しっかりウェットスーツを身にまとっての入洞です

洞窟に入ってみるとやはり水が多い。

しかも水は氷のように冷たくて、その水をくぐると考えるだけでゾッとします

少し広くなったところで岡さんの測量計のキャリブレーションをしていたら、これに時間がかかってしまい。

ジッとしているのも寒いし、だんしまはこの洞窟が初めてということもあったので、案内がてら水没部の様子を見に行ってくることに。

すると水没部は前回よりキモチ水位が下がってるのでは?というくらいで全然いけることが判明。

洞内を少し見て回って戻ってみると、まだキャリブレーションは終わってません。

とりあえず近野さんと3人で測量を初めることにし、岡さんは残ってキャリブレーションをすることに。

測量ログ

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3人で測量をしていたら、すぐに岡さんが戻ってきました。

どうやら複数人いると誰かの何か(金属)が干渉してしまってうまくいかないようです。

早速測量を再開したのですが。。。

測量をスタートしたところはちょうど水没部の手前。

もうすぐに水没部を超えていかなくてはいけないのですが、寒くて寒くてとてもじゃないけど水没部を超える勇気が持てなかったんですよね(気合いがあればいけたが)

水没部のスグそばには支洞があって、入り口はちょっと狭く、奥は立てるものの狭いトレンチになっていて、1度行ったらもう2度と行きたくないと思うほどの支洞なのですが、

この水没部を超えるくらいならこっち行く

と私に俄然やる気が湧いてきたので「それじゃあ4人いるし2手に別れよう」という話になったのです。

このときマーカーが1本しかなかったということもあって、一旦暖を取りにだんしまと車に戻ることに。

途中寝坊で遅れて来たアガタさんとすれ違い、吉田さんは車で寝ていて、ここにはいないことを告げると

「人工登攀は一人でもできるか」と言って行ってしまいました。

外もさほど暖かくはなかったものの、歩いたしお腹にも少し入れたおかげで、体が温まったのでマーカーを持って戻ることに。

この時もまだ車で寝ていた吉田隊長。

「まだ寝てるんですか?水没部は全然いけますよ(水量が増してどうせ行けないだろうと思っていたらしい)それに一人でも人工登攀できるっていってアガタさん一人で行きましたよ?」と言ったらやっと重い腰を上げて準備し始めた吉田隊長。

だんしまは防寒着にと吉田隊長からフリースを借りてたので、私も薄いけどファイントラックのウェアをもう一枚着て(ケイビングスーツを合わせて4枚)入ることに。

3人で洞窟に戻ってみると水没部手前に2人の姿がない!

「もしかしたらアガタさんと一緒に水没部を超えていくかもしれないな・・・」と内心思っていたので

「やっぱり行ったか!やられた」と思いながら、こうなったらもう行くしかないと覚悟を決めて水没部を超えることに

水は冷たいけど一度入ってしまえばこっちのもの。

水から出ると心なしか体ポカポカ。

温泉のサウナ横にある水風呂があるじゃないですか、あれに入った後ってなんだか体がポカポカしません?感覚はあれと同じでした

ところで水没部を超えてみても2人の姿が見当たらない!

「もしかしたら奥まで一緒に行っちゃったのかな?奥から測量することにしたとか?」と勝手な憶測とともに奥まで行ってみると

アガタさんが本当に一人で人工登攀してて、もうほとんど上まで上がってました。

そしてここにも2人の姿がなく唖然とする私

このとき二人は支洞を測量していたのです!

何で

測量計を持ってる2人が支洞に入ってしまってはどうにもなりません。

もしかして戻ってこないとでも思ったのか・・・?

支洞は狭いから測量は2人でいいねって話したばかりだったので、戻っても仕方ないと思い、そのまま人工登攀を見守ることにしました。

人工登攀ログ

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本当に1人で登坂して殆ど滝を上り詰めてたアガタさん。

「(吉田さんが)いるならリビレイして」とアガタさんがお願いすると「俺が来なかったら上まで上がれなかった」と豪語する隊長。

そして吉田隊長はハーネスを持ってきておらず、なんとゴボウで登ってしまった!

だんしまはハーネスを持ってきてたので登っていきましたが、私は近野さんと岡さんがハーネスを置いていってるのを知っていたので、私も登ることはないだろうと思い持っていきませんでした。

さすがにゴボウで登るのは怖すぎるので下で待つことに。

すると上にはまだ上層に続く壁がそびえていて15〜20mはあるだろうとのこと!

ダイナミックロープが足りないとうことで、この上は次回またやることにして戻ることになりました。

この洞窟の可能性は計り知れない

動いていたら寒さも気が紛れるものの、じっとしていたら体などんどん冷えていきガクブル状態に。

来たからには帰るしかないので、寒いながらもどうにか水をくぐり、なんとか戻ってきました。

時間が時間ということで戻ることを測量をしている2人に伝えるため支洞の中に入ると、測量はまだまだとのこと(声だけで確認)

「もう時間だし戻ろうって!先に行ってますね?」と伝えて出洞したものの、一向に出てくる気配がなく、レスキューリミットが近づいていたので、一旦着替えたアガタさんが濡れたウェットを着てまた入ることに。

私は電波の届くところまで下山し一旦仲間に出洞連絡を入れて戻ってみると

なんと2人はまだ測量をしていたとかで、アガタさんご立腹

でもお陰でその支洞の測量は終わってました。

「もう2度と入りたくない」と岡さんが言ってたので、きっと1回で終わらせたかったんだと思います。

奥のまた狭くなったところは近野さんが入れず、岡さんが1人で測量をしたと言ってたので、私も行くべきだったなと思ったものの、あの時はまさか支洞に入ってるとは1ミリも頭をよぎらなかったので仕方ありません

今後、途中で別れる時はどうするかをしっかり話し合っておくべきだと反省しました。

その日は道の駅で車中泊をして、翌日は天川村での山狩りです。

⬇️この洞窟を始めて探検した時の動画

⬇️今回の活動の動画

山狩りログ

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メンバー:2

登山道を少しだけ上がって、そこから4人で分かれて山狩りをしました。

むぎはこともあろうにアガタさんについて行ったみたいで(よくついて行ったと感心)ブッシュをかき分けながら道無き急斜面を登るのはやっぱり嫌だったのか、二回目に山に入る時はボイコット。

1人でさっさと車に戻ってしまいました。

1回目の山狩りでは大きなドリーネを見つけただけで収穫はなかったものの、2回目の山狩りではアガタさんが構造を含む洞窟が沢山ありそうなポイントを発見し、全員でその周辺をくまなく探してみることに。

すると奥は続いてないなかったものの、いくつか洞窟を発見することができました。

垂直にそびえる大きな岩の下も怪しいと下から回ってみたものの、かなり険しく辿り着くことさえできません。

こんな時にドローンがあればな!

と、この日は私の大好きなGoProからkarmaというドローンが発表される日でしたが、疲れ果ててみることができず。

翌日チェックしてみると期待していた防水や自動追尾、障害物自動回避機能はついていなかったものの、カメラを前面に取り付けることでプロペラが写り込まない、ジンバルを取り外して手持ちのスタビライザーとして使えるなど画期的な機能が満載でした。

発売は来月末なので、ちょっと様子を見てみようと思います。

ニコンから360度撮れるカメラも来月発売になるのでこちらも気になる!

この周辺の露岩はやたら苔が生えているのが特徴で、結晶質の石灰岩が珍しいエリアでした。

【観光洞】こうもりの岩屋と蟷螂(とうろう)の岩屋

そのあと近くに観光洞があるというのでこうもりの岩屋と蟷螂(とうろう)の岩屋へ行ってみることに。

ですが雨の影響でこうもりの岩屋は洞内が増水しているということで入洞禁止になってました。

蟷螂の岩屋の方は入ることができ、少し観光することに。

こうもりが結構たくさんいたのでこっちがこうもりの岩屋かと思ったくらい。

こうもりの岩屋はさぞ多いんでしょうね。

奥には門があり、立ち入り禁止になっていましたが門が半開きになっていて、ちょっと気になりつつ洞窟を後にしました。

次回はぜひこうもりの岩屋に入ってみたいと思います。

食べログ

モーニング

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初日の朝、アガタさんがいきなり大寝坊したとのラインが入ったので、ちょっと早めに出発していた岡さんとだんしまと私の3人はモーニングを食べにコメダに寄ることに。

コメダ2度目にして初めて食べる小倉トーストはビックリするほど美味しくて癖になりそう♪

で、数日後に秋限定のシロノワールにバニラアイスをトッピングして食べましたがこれも素晴らしく美味しかったです

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夕食

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初日の夕食はいつも行くお店が閉まっていたため、急遽違うお店に入ることに。

店名:喫茶とお食事「里」

住所:奈良県吉野郡吉野町大字楢井572-1

電話番号:0746-32-8658

営業時間:直接電話で聞いた方が良いようです。(田舎なので様子見て適当に閉めてると思われる)

1985年創業のお店で、店内にはお土産物や地元でとれたであろう野菜・果物などが安くで売られていてます。

有名人のサインもいっぱい飾ってありました。

このお店は川沿いにあり、昼間に来ると座敷からの眺めが良いらしいです。

女性の店員さんがとにかく笑顔で、気持ち良い接客をしてくださいました。

厨房からは席は死角となっていてしかも離れているのに、寒がっていたら冷房が切れたりして「どこかにカメラがあるのでは?」と思うほど気配りが効いてます。

ここはとにもかくにもメニュー多すぎ!

多すぎるからみんな迷う(笑)

でもどのメニューもボリューム満点で美味しかったです。

デザートにショーケースに入っていたケーキを頼むと、フルーツや生クリームをトッピングまでしてくれてこれで350円はサービス感満載です。

夜の宴

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食後に帰宅組と分かれた私たちは道の駅「吉野路 黒滝」へ移動。

コンビニで買い込んだ酒とつまみで夜の宴を楽しんだ後、車中泊をしました。

翌日の夕食

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店名:どんちゃん食堂

住所:奈良県吉野郡大淀町下渕216-2 大淀食堂街

電話番号:0747-53-2357

以前も来たことがあるお店のはずですが、何かが違う。

内装は一緒なんだけど、メニューが変わったかな?と思って店員さんに聞いてみたところ、1年前は来来飯店 だったそう。

住所:奈良県吉野郡大淀町下渕42

電話番号:0747-52-1032

でも前来たお店と同じくどのメニューもボリューミーで、隣の若い男性も、後から来たおっちゃんもみんな食べきれず残してました。

ちなみにうちのメンバーは全員完食でした。

味も美味しいし、文句はないのですが、来来飯店さんも近くに引っ越してるとのことだったので、次回はまたそこにお邪魔したいですね。